NWとは

 どんなスポーツ?

どんなスポーツ?

2本のポールを突きながら歩くスポーツで、もともとはスキーのクロスカントリーの選手が夏場のトレーニングとして、ストックを持って積雪のない野山を歩いていたのが始まりです。発祥は北欧。普通の歩行運動より運動効率が良い点が大きな魅力。歩き方を変えれば、リハビリにも、エクササイズにも、トップアスリートのトレーニングにもなるほど領域が広い運動です。

どんな風に運動効率が上がるの?

どんな風に運動効率が上がるの?

ポールを持って歩くことで上半身の筋肉が積極的に使われ、全身運動になります。一般的な歩行運動に比べ、心拍数は25%、消費カロリーは20%アップするといわれています。ポールを押す動作が加わることで、自然に肩から上腕の筋肉を使うことになり、逆に足腰への負担は軽減されます。上半身引き締めのエクササイズとして、またメタボ対策としてもおすすめの運動です。

リハビリに良い点はどういうところ?

リハビリに良い点はどういうところ?

ポールを付くことで3点・4点歩行になるので安定感が増し、楽に長く歩く事ができるようになります。ポールがバランス維持のサポートをしてくれるので、転倒防止にもなります。ポールを持つことで歩行姿勢が正され、呼吸が整います。つまり、下半身に不安がある人でも、取り組みやすい運動なのです。

  詳しい知識がなくても大丈夫?

 詳しい知識がなくても大丈夫?

歩き方には、目的別にテクニックがあります。ポールの形状や長さにも、それに応じて少し異なります。講習会に参加したり、ポールを取り扱うスポーツ用品店で聞くとよいでしょう。しかし、初めは自分流でかまわないので基本の「ポールを持って突いて歩く」ことをやってみましょう。きっと「今までより楽に歩ける」ことが実感でき、歩くのが楽しくなると思います。